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大同大学による動画制作へ企画協力学生による新たな魅力の発信と地域活性化に向けて

  • 2019年 10月 8日 火曜日

家族で一日楽しめる屋外型キッズテーマパーク『レゴランド®・ジャパン・リゾート』を運営するLEGOLAND Japan株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:トーベン・イェンセン)は、大同大学(所在地:愛知県名古屋市/学長:神保睦子)情報学部情報デザイン学科 杉本研究室と企画協力して制作した動画を、本日10月8日(火)より公開いたします。

今回の企画協力では、大同大学の約40名の学生が、2歳から12歳のお子さまとそのご家族をターゲットにする『レゴランド®・ジャパン・リゾート』の新しい魅力を学生の視点で再発見し、さらに地域に愛されるテーマパークとしての発信を目的に動画コンテンツを制作。メディアデザイン専攻を 受講する学生の皆さまに、企画プレゼンや動画コンテンツの考案、撮影場所の提供・協力など、『レゴランド®・ジャパン・リゾート』を通して学ぶ機会を提供いたしました。

制作された動画は、”SNS映え”という学生ならではの視点でパークの楽しみ方をまとめた「レゴランド®・ラブ」篇や、初めてパークに訪れた時のワクワク感を臨場感のあるダンスで表現した「レゴ®ニンジャゴー・ダンス」篇の2つのテーマに分かれております。今回制作した動画は、当社のWEBサイトおよび公式SNSや、大同大学のホームページおよび広報誌などで、公開していく予定です。

LEGOLAND Japan株式会社は、これからも皆さまに愛されるテーマパークとして、地域との連携による新しい魅力発信や地域活性化に貢献してまいります。

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